幕末トラベラーズ

山口・湯田温泉の史跡

松田屋
(まつだや)

山口市湯田温泉

松田屋は湯田温泉随一の老舗旅館(現在は「松田屋ホテル」の名称)で、高杉晋作や桂小五郎など長州の志士や他藩の要人たちに多く利用された。

「西郷・木戸・大久保会見所」や「明治維新資料室」など幕末関連の史跡・資料が残されている。

松田屋

松田屋は、延宝3年(1675年)創業の老舗旅館(現在の名称は「松田屋ホテル」)。幕末期には藩内外の多くの志士・要人たちが逗留したことで知られ、現在の建物・庭園も明治〜大正期に整備・保存されていて、文化庁の登録記念物にも指定されている。

敷地・館内には、「西郷・木戸・大久保会見所(南洲亭)」「七卿落ち遺跡」「高杉晋作憂国の楓跡」「維新の湯」「明治維新資料室」など幕末関連の史跡・資料が残されている。

万延元年(1860年)に御影石でつくられた「維新の湯」は家族風呂として利用が可能。文久3年(1863年)山口に来訪した坂本龍馬もこの湯につかったとされる。

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松田屋ホテル

PHOTO

(松田屋は県道204号線(旧国道9号線)の湯田温泉通りに面している)

(正面玄関)

(庭園の傍らに立つ東屋「西郷・木戸・大久保会見所(南洲亭)」)

(「西郷・木戸・大久保会見所(南洲亭)」)

(回遊式日本庭園も老舗旅館の見どころのひとつ)

(明治維新資料室。錦の御旗のレプリカや西郷・木戸・大久保の書などが展示されている)

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