幕末トラベラーズ

長崎の史跡

料亭 花月
(りょうてい かげつ)

長崎市丸山町

「花月」は、遊郭「引田屋(ひけたや)」の庭園内に建てられた茶屋。現在は料亭として営業している。元禄時代の作庭といわれる大庭園をのぞみながら、長崎の郷土料理である卓袱(しっぽく)料理が楽しめる。

料亭 花月

井原西鶴(いはらさいかく)が「長崎に丸山という所なくば、上方の金銀、無事に帰宅すべし」とうたった丸山には、数多くの文人墨客(ぶんじんぼっかく)、幕末の志士たちが足を運んだ。
花月の「竜の間」には、頼山陽(らいさんよう)の書や坂本龍馬の書が展示されている。また龍馬が酔って斬りつけたという床柱が残る。

【関連サイト】

史跡料亭 花月

PHOTO

(県指定史跡・料亭花月の入り口に立つ碑。長崎生まれの俳人・向井去来の「いなづまや どの傾城(けいせい)と かり枕」)

史跡マップ
史跡マップ 会津の史跡 流山の史跡 多摩の史跡江戸の史跡 横浜の史跡 関東の史跡 静岡の史跡京都の史跡萩の史跡山口の史跡 下関の史跡 長崎の史跡 鞆の浦の史跡高知の史跡鹿児島の史跡 霧島の史跡