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京都の史跡

京都霊山護国神社
(きょうとりょうぜんごこくじんじゃ)

京都市東山区清閑寺霊山町

幕末維新の激動のときにあって国家に殉じた人々を慰霊するため、明治元年(1868年)に東山・霊山に創建された神社。

坂本龍馬、中岡慎太郎、木戸孝允、久坂玄瑞、梅田雲浜、吉村寅太郎らをはじめ、多くの志士たちが祀られている。

京都霊山護国神社

京都霊山護国神社は、明治元年(1868年)に明治天皇の詔によって創建された。池田屋事件や禁門の変、天誅組の挙兵などで命を落とした1,300余名が合祀されている。その碑の多くは招魂塔(遺骨などは納められていない)である。

こうした神社を招魂社といい、高杉晋作の建議によって長州・下関につくられた櫻山招魂場が最初である。また明治2年(1869年)には、戊辰戦争の死者を慰霊するための東京招魂社(現在の靖国神社)が創建された。

ただし坂本龍馬や中岡慎太郎、木戸孝允、久坂玄瑞など、京都で亡くなった志士たちは、ここに真骨が納められている。

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京都霊山護國神社

PHOTO

(神社本殿)

(本殿から山の斜面に向かって、数多くの招魂碑が建ち並ぶ)

(近江屋で襲撃され命を落とした坂本龍馬、中岡慎太郎の墓。当時彼らといっしょにいた下僕の藤吉の墓もある)

(墓の右隣にある龍馬と慎太郎の像。机の上に置けるくらいの小さなサイズ)

(木戸孝允の墓碑。並んで向こう側は松子(幾松)の墓碑)

(天誅組を組織して倒幕をめざした土佐藩の志士・吉村寅太郎の墓碑)

(天誅組についての説明板)

(霊山から京都市街をのぞむ)

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