幕末トラベラーズ

鹿児島の史跡

僧月照の墓
(そうげっしょうのはか)

鹿児島市南林寺町

大坂に生まれた勤王の僧・月照の墓。安政の大獄の嵐が吹き荒れるなか、前途を悲観した月照と西郷隆盛は、ともに錦江湾に身を投げて自殺をはかった。西郷は奇跡的に助かったが、月照はその46年の生涯を薩摩の海に閉じた。

僧月照の墓

月照の墓があるのは、西郷隆盛の菩提寺でもある南洲寺(なんしゅうじ)。また、以前京都・清水寺成就院(じょうじゅいん)の住職をしていたことから、清水寺にも分骨した墓がある。(月照については、月照上人遺蹟もご参照ください)

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(月照の墓がある南洲寺(道路の右側)は、西郷隆盛の菩提寺)

 

(この説明板の向こう側に墓がある)

(月照の辞世の歌は「大君の為には何か惜しからむ 薩摩の瀬戸に身は沈むとも」)

(南洲寺門前)

(月照の墓は、ここと京都・清水寺の二箇所にある。どちらにも真骨が納められている)

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