幕末トラベラーズ

横浜の史跡

横浜開港資料館
(よこはまかいこうしりょうかん)

横浜市中区日本大通

横浜開港資料館は、1981年にイギリス領事館跡に開館。おもに幕末から昭和にかけての横浜の歴史に関する資料を数多く所蔵、展示している。

横浜開港資料館

開港資料館の新館と旧館(旧イギリス総領事館)に囲まれた中庭には、たまくすの木(タブノキ=楠の木の一種)が伸びている。ペリーの「横浜上陸」図に描かれている木が、大火や震災などで一時的に樹形が失われたものの、新たな芽吹きで再生し、現在までその命を長らえている。

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横浜開港資料館

PHOTO

(開港広場に隣接した横浜開港資料館。右手の道路は、ここを起点にして日本大通りを通り桜木町で終わる総延長1400メートルの国道133号線)

(資料館入口)

(中庭に立つたまくすの木とペリーの横浜上陸図)

(絵の右に描かれている木が当時のたまくすの木で、大火と震災をくぐり抜け、新たな芽から再生して今日まで生き続けている「歴史の生き証人」。左には日米和親条約の交渉が行われた応接室(現・神奈川県庁舎のある場所)が見える)

(開港広場前の交差点。開港広場、横浜開港資料館、神奈川県庁舎(キングの塔)が列をなして並んでいる。寛永16年(1639年)にポルトガル船の入港を禁じて以来、210余年に渡って続けられた幕府の鎖国政策はこの地で破られた)

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