幕末トラベラーズ

会津の史跡

東山温泉
(ひがしやまおんせん)

会津若松市東山町湯本

東山温泉は、天平時代に行基によって開かれたといわれ、「会津の奥座敷」として長く県内外の人々に親しまれている温泉。民謡「会津磐梯山」に登場する「小原庄助さん」もこの湯につかったという。また、新選組副長・土方歳三は、戊辰戦争の最中に受けた傷をこの地で癒している。

東山温泉

慶応4年(1868年)4月に江戸城が新政府軍に開城されると、土方歳三は大鳥圭介とともに旧幕軍を率いて北上、宇都宮城の戦いにのぞんだ。しかし土方は戦闘中に銃撃されて足を負傷、会津へ送られて3カ月の療養生活を送った。

東山温泉の「不動滝」旅館には、壁面に土方の肖像が描かれている。

PHOTO

(会津市街地方面から東山温泉に向かうと、湯川沿いに最初に現れる「瀧の湯」。小原庄助ゆかりの宿とされる)

(江戸期から伝統を受けつぐ東山温泉の代表的な宿のひとつ・向瀧)

 

(東山温泉旅館案内所の横にある案内板)

(土方歳三が傷を癒した「不動滝」)

 

(東山温泉の由来が書かれた説明板)

 

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